2025/12/27
音色がつなぐ、あらたな挑戦 ~新年会に向けて始まった、お箏との再会~
皆さま、こんにちは。
いつもソナーレ・アテリア久我山のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
ライフマネージャーのTです。
今回は、お琴の演奏に挑戦されているH様についてご紹介いたします。
H様は、お若いころから活動的に過ごされ、さまざまなことに意欲的に取り組まれてきた方です。
当ホームご入居後も、多彩なアクティビティやリハビリに積極的に参加され、日々の生活を楽しまれています。
その歩みの中で、かつて生田流のお箏を習われていた時期もありました。
しかし、日々の忙しさの中で、いつしかお箏からは遠ざかっていたそうです。
転機となったのは、ホームで開催された『お琴演奏会』でした。
演奏を間近でご覧になり、「久しぶりに弾いてみたい」とお気持ちをお話しくださいました。
その想いを受け、担当ケアマネジャーと相談し、ご家族へご希望をお伝えしたところ、ご自宅に大切に保管されていたお箏をお持ちくださいました。
こうしたお力添えにより、居室で練習できる環境が整いました。
さらに、新年に開催する『新年会』では、再びお箏の演奏会を行うことが決まり、奏者の方と相談のうえ、H様と二重奏を企画することに。
ご家族にお話ししたところ、「ぜひ挑戦してもらいたい」と快くご賛同いただき、外部での個別レッスンを受ける流れとなりました。
現在は、ご家族のご協力のもと、月2回のレッスンに通われています。
人前で演奏することに、少し照れくささを感じていらっしゃるご様子もありますが、練習は着実に進んでいます。
新年会で披露される二重奏が、どのような音色を届けてくださるのか…。
今からとても楽しみです。