ソナーレの暮らし
2026/04/09
お花見散歩 ~歴史ある桜の木の下で~
皆さま、こんにちは。
ライフマネージャーのMです。
各地から桜の便りが届き始め、すっかり春めいた空気となりました。
ホームの近隣には『さくらの里街かど公園』という小さな公園があります。
花壇には季節の花々があふれ、地域の方々に親しまれている憩いの場です。
園内にはひときわ大きな桜の木が悠然と立っています。
こちらは、かつてこの地にあった目黒競馬場の時代から残るものです。
当時は塀に沿って桜並木が続いており、そのうちの1本が、今もこうして大切に守られています。
東京大空襲や幾度も台風を乗り越えてきた、歴史ある桜の木です。
桜の開花宣言から数日後の、よく晴れた午後。
待ちに待ったお花見に、皆さまと出かけました。
満開の桜をご覧になると、思わず感嘆の声がこぼれます。
「やっぱり桜はいいわね」
「立派な木だねぇ!そんな歴史があるとは知らなかった」
「こっちの花はチューリップ?すっかり春ですね」
淡い桜色が陽光に優しく照らされ、風に乗って花びらがふわりと舞います。
その中で会話も自然と弾み、和やかであたたかなひとときが流れていました。
満開の桜の下で過ごした時間は、心まで晴れやかにしてくれるようでした。
「また一緒に桜を見たいね」
とのお声も聞かれ、春のひとときのと尊さを改めて感じました。
来年もまた、皆さまとご一緒にこの桜を眺めながら、春の訪れを味わえることを楽しみにしております。