2026/02/06
漕いで、考えて、笑顔に ~ペダル漕ぎ×脳トレの個別リハビリ~
皆さま、こんにちは。
ライフマネージャーSです。
今回は、当ホームで行っている個別リハビリの取り組みをご紹介いたします。
リハビリの時間には、ペダルを漕ぎながら、しりとりや連想ゲームなどの脳トレを組み合わせたプログラムを実施しています。
1回あたりの時間は10分間。
身体を動かしながら同時に考えることで、脳の前頭前野が活性化され、認知機能低下の抑制につながることが研究でも示されています。
上の写真は、軽い負荷で筋力の維持・向上が期待できるペダル漕ぎマシン。
無理なく取り組めるため、日々のリハビリのなかでも大変重宝しています。
それでは、リハビリスタートです!
本日参加されたのはお二人。
まずは会話を楽しみながら、軽快にペダルを漕ぎ始めます。
「こんなの全然軽いじゃない」
と、表情にもまだ余裕が感じられます。
しかし、ぺダル漕ぎのリハビリはここからが本番です。
ペダルに集中されているところへ、突然のミッション。
「“あ”から始まる言葉を教えてください」
「あ?」
「あ…うーん、あわび」
「あめんぼ」
順調に言葉は出てきますが、気づくとペダルを漕ぐ足が止まってしまいました。
「漕ぎながら答えてくださいね」
「あ、そうか」
「えーと、ええっーと…」
少し慌てたご様子の関西出身のご入居者。
思わず口にされた言葉に、その場は笑いに包まれました。
無理なく、楽しみながら。
笑顔が自然と生まれる、和やかなリハビリのひとときです。
最後は深呼吸をして、リハビリ終了。
当ホームでは、意欲的に取り組めること、そして楽しみながら続けられることを大切にしながら、個別リハビリのプログラムを提供しています。
ご入居者お一人おひとりのペースに寄り添いながら、これからも心身の健康を支えてまいります。
皆さまもペダル漕ぎ、体験してみませんか?
最後までご覧いただき、ありがとうございました。