2026/07/04
深大寺への小さな旅 〜緑と涼を感じた初夏の一日〜
皆さま、こんにちは。
いつもソナーレ祖師ヶ谷大蔵のブログをご閲覧いただきありがとうございます。
作業療法士のTです。
今回は、深大寺へ外出した際のご様子をご紹介いたします。
梅雨の時季ということもあり天候が心配されましたが、当日は曇り空ながら雨に降られることもなく、外出にはちょうどよい一日となりました。
ご出発前には、
「雨が降らなくてよかったわ。楽しみにしていたのよ」
と、心待ちにされていたご様子もうかがえました。
車で約30分の道中では、ご入居者同士の会話も弾みます。
「今日は何を食べようかしら」
「お参りが楽しみね」
そんな和やかなやり取りを交わされるうちに、深大寺へ到着しました。
深大寺の境内は豊かな緑に包まれ、木々の間を吹き抜ける風が心地よく、街中よりも少し涼しく感じられました。
境内を流れる小川のせせらぎや、あちらこちらに咲く草花を眺めながら、
「気持ちがいいわね」
「自然がたくさんあって癒やされるわ」
と穏やかな表情を見せてくださいました。
お寺では、それぞれの想いを胸に手を合わせていらっしゃいました。
その後は門前のお店を散策。
風情ある街並みを眺めたり、お店をのぞいたりしながら、思い思いに深大寺の雰囲気を満喫されました。
ひと休みに召し上がったソフトクリームも好評で、
「おいしいわね」
とうれしそうな笑顔が印象に残っています。
楽しい時間はあっという間に終わり、帰りの車内では、
「とても楽しかったわ。連れてきてくれてありがとう」
「また別の場所へ行く機会があったら、ぜひ誘ってくださいね」
とうれしいお言葉をいただきました。
ご入居者とホームを離れ、季節の景色やその場の空気をともに味わうことができた今回の外出は、私たちスタッフにとっても心に残るひと幕となりました。
これからも季節の移ろいや地域の魅力に触れていただける機会を大切にしながら、ご入居者お一人おひとりの暮らしがより豊かなものとなるよう取り組んでまいります。
次回もどうぞお楽しみに。