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ソナーレ浦和の
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コラム

2026/07/04

K副ホーム長 着任のごあいさつ

皆さま、はじめまして。
6月1日付で、ソナーレ浦和の副ホーム長兼ライフマネージャーに着任いたしましたKと申します。

このたびは、自己紹介を兼ねて、私が介護の仕事で大切にしている想いや、ソナーレとの出会いについてお話ししたいと思います。


■  介護で大切にしてきたこと

私は介護の仕事に携わるようになった当初から、ご入居者にはできるだけご自身で歩いていただき、ご自身で立ち上がり、ご自身でトイレへ向かうなど、お一人おひとりが持つ力を生かした生活を続けていただきたいという想いを大切にしてきました。
この考え方は、接骨院で培った経験をとおして育まれたものであり、現在も変わることなく私の介護観の根底にあります。
これまでさまざまな環境で介護に携わる中で、日々の業務や環境的な制約から、ご入居者のご希望を十分に実現することの難しさを感じる場面もありました。

そのような経験を重ねる中で、「自分が理想とする介護とは何だろうか」「ご入居者の想いにより深く寄り添うためにはどうすればよいのだろうか」と考えるようになりました。

■ “Life Focus”との出会い

そんな中で出会ったのが、ソナーレの“Life Focus”という取り組みでした。
ご入居者がこれまで歩んでこられた人生や大切にしてきた想いに目を向け、その方らしい生活の実現を目指していく。
その考え方に触れたとき、私が思い描いていた理想の介護と重なるものを感じました。

ご入居者の想いに対して「できません」とお伝えするのではなく、「どうすれば実現できるのだろうか」を考え、方法を模索していく。
その姿勢に強く共感し、この環境であれば自分が目指す介護を実現できると感じ、入社を決意しました。

■ “Life Focus”の魅力

ホームでの暮らしは、ご自宅で生活されていた頃と比べると、少なからず環境の変化が生じるものです。
そのような中でも、「これがしたい」「ここへ行きたい」という願いや、これまで当たり前に続けてこられた日課を大切にしながら、その方の想いを実現するために何ができるのかを多職種で考え、チームで関わりながら形にしていく。
そのプロセスこそが、“Life Focus”の大きな魅力であり、ソナーレならではの価値だと感じています。

■ 心に残っているエピソード

前任のソナーレ石神井でのことです。
あるご入居者が、居室担当スタッフとの何気ない会話の中で、「ラーメンが食べたい」とお話しされたことがありました。
そのことをご家族へお伝えしたところ、「そんなお気持ちを持っていたことは知らなかった」とお話しくださいました。

日々の関わりの中で、その方がこれまで大切にしてこられたことや、心の奥にある想いに気づき、真摯に向き合いながら実現へとつなげていく。
その積み重ねが、ご入居者の豊かな暮らしにつながっていくのだと、改めて感じた印象深い出来事でした。


■ ソナーレ浦和で目指すこと

副ホーム長として、またライフマネージャーとして、ご入居者の願いを実現するため、PA(パーソナルアシスタント:ご入居者個別担当スタッフ)を支えながら、多職種が連携するチームケアを推進してまいります。
そして、ご入居者に「自宅もいいけれど、ソナーレ浦和で過ごす時間も心地よい」と感じていただけるような、安心と快適さに満ちたホームづくりに努めてまいります。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。