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ソナーレ浦和の
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匠の手仕事が息づくテラスで

皆さま、こんにちは。
ライフマネージャーのYです。

今回は、当ホームで行っている日課活動のひとつ、園芸の時間をご紹介いたします。

ご入居前、農家として長年畑仕事に携わってこられたM様とO様のご姉妹。
畑の話になると、当時の出来事が次々と思い出されるご様子です。

「今、畑はどうなっているかね」
「昔はいろいろ育てていたね」
「雑草を見ると、つい抜きたくなっちゃう」
「畑仕事はよかったね…」
そんな会話を、楽しそうに弾ませる姿がとても印象的です。

ホームでは、年に数回、日課や“Life Focus”の日を活用し、園芸活動を行っています。
昨年10月末には、カブや春菊、エンドウ、イチゴなどを植えました。
2階のテラスに並ぶ鉢やプランターに、数名のご入居者とともに種や苗を植え、育てていく中で、M様とO様にもお力をお借りしています。

成長していく植物をご覧になりながら、
「あら、かわいいね」
「こんなに大きくなったね」
と、やさしく声をかけられるお二人。

その一方で、雑草を見つけると表情は一変します。
無言のまま、迷いのない手つきで雑草を抜き始める姿は、まさに長年の経験が身についているからこそ。

抜いた後には、土を丁寧に混ぜ、全体に栄養が行き渡るよう整えていかれます。

あれほど生えていた雑草も、お二人の手にかかると…

ほんの数分で見違えるほどすっきりとした土の表面に。

「雑草を見ると、抜かないと気になってしまうの」
とM様。

その手際の良さには、毎回ただただ驚かされます。
私自身、とても真似できないと思うほどで、園芸という営みの奥深さ、そしてお二人が積み重ねてこられた年月を感じずにはいられません。

テラスに出るたび、
「外はやっぱり気持ちがいいね」
「今日も外に出られてありがたい」
「土いじりができて嬉しい」
と、外の空気や植物に触れる時間そのものを、心から楽しまれています。

普段からとても仲のよい、素敵なご姉妹。
これからも、植物を育てる場面で、その確かな手仕事と知恵を、ぜひお借りしたいと思っています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。