2026/02/22
作業療法士主催アクティビティ~バレンタインのお菓子づくり~
皆さま、こんにちは。
ライフマネージャーのSです。
今回は2月14日のバレンタインデーに合わせて企画した「お菓子づくりアクティビティ」の様子をご紹介いたします。
このアクティビティは、作業療法士が監修し、お菓子づくりの工程をとおして、楽しみながら手指を使う機会を持つことを目的としています。
年齢を重ねるにつれ、細かな動作に負担を感じやすくなったり、活動量が少なくなったりすることもありますが、「作る楽しみ」や「味わう喜び」があることで、自然と前向きな気持ちが生まれ、参加への意欲につながります。
調理が始まると、皆さまは色とりどりのフルーツの中からお好みのものを選び、チョコレートなどを使って思い思いに飾りつけを楽しまれていました。
また、普段はお食事の場面でスタッフのサポートを受けることの多い方が、ご自身から手を伸ばして盛り付けをされたり、居室で過ごされる時間が長い方が車いすで参加され、表情豊かにお菓子づくりに取り組まれたりする場面もみられました。
完成したお菓子を召し上がりながら、
「昔はよく子どものためにケーキを焼いてあげたのよ」
「私は唐揚げが得意だったの!」
と、ご家庭での思い出話をお聞かせくださる方もいらっしゃいました。
ご自身の手で作ったお菓子の味わいとともに、懐かしい記憶や会話が自然と広がり、この日のアクティビティは、あたたかなひとときとなりました。
さて、次は何を作りましょうか?
これからも、楽しみながら健康づくりにつながるアクティビティを採り入れ、日々の暮らしがより充実したものとなるよう努めてまいります。