2026/09/05
ついに完成!世界にひとつの小物入れ ~Part3~
皆さま、こんにちは。
いつもソナーレ祖師ヶ谷大蔵のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
作業療法士のTです。
これまでPart1、Part2とご紹介してきた、健康創作「粘土で小物入れづくり」。
粘土をこねて形をつくるところから始まり、乾燥・焼成を経て、前回は思い思いの色に仕上げていただきました。
その後、コート材を塗って再び焼き上げ、しっかりと乾燥させたら、いよいよ完成です。
最初の制作から約1か月。
できあがった小物入れを皆さまのもとへお届けしました。
ご自身の作品を手に取ると、じっくりと眺めたり、指先で仕上がりを確かめたり。
完成を待ちわびていた分、喜びもひとしおのご様子です。
「楽しみに待ってたのよ。やっとできて嬉しい!」
「コート材をつけると雰囲気が変わるわね」
「我ながら上出来(笑)」
「何を入れようかしら…。早く使いたいわ」
そんな声とともに、皆さまの表情には笑顔が広がっていました。
形も色合いも、一つとして同じものはありません。
こねる、形づくる、色を選ぶ、筆で塗る――。
一つひとつの工程をご自身で重ねてきたからこそ、それぞれの個性が感じられる小物入れに仕上がりました。
そして、作品づくりは完成して終わりではありません。
「何を入れようか」と考える時間も、これから始まる楽しみのひとつです。
約1か月にわたった小物入れづくり。
皆さまと一緒に完成を迎え、作業療法士としても嬉しい時間となりました。
これからも健康創作をとおして、手を動かす楽しさや、作品をつくり上げる喜びを感じていただける機会をお届けしてまいります。
次回もお楽しみに。