"Life Focus"を形にするための取り組みをご紹介いたします。
今回は、M様の「歩行練習&ケーキ」のケースです。
もともと食べることが大好きなM様。
先日、「昔通っていた喫茶店の雰囲気をまた味わいたい。ケーキとミルクティーを飲みたいわね。」と話してくださったことから準備しました。
「M様、今日はリハビリの後にお茶とケーキをご用意しましたよ!」
「あら?!じゃあ、がんばってカロリーを消費しなきゃ。一緒についてきてね。」
「もちろんです!」と担当PA(パーソナルアシスタント)と一緒に、まずは歩行練習です。
「自分で歩けなくなってしまうのが一番怖いからね。」
と真剣な表情。リハビリには、常に一所懸命取り組まれています。
しっかり運動した後は、お楽しみのケーキタイムです!ティーカップやソーサーはM様に「喫茶店気分」を味わっていただきたいため、普段とは異なるものをご用意しました。
そしてもちろん、M様お気に入りの場所、屋上ガーデンを望めるスペースで召し上がっていただきます。
「あら!私の好きなチーズケーキじゃない!」
(抜かりなくリサーチ済です...)
ひと口召し上がり、「美味しい!」と幸福感に満ちた一言。
そして、ご自身の昔ばなしやご両親について、たくさん話してくださいました。

こういった言葉の一つひとつが、次の「"Life Focus"の実現」への取り組みに繋がっていきます。