2026/09/13
"Life Focus"を形にする取り組み ~芸術の秋を彩るちぎり絵作品~
皆さま、こんにちは。
ソナーレ目白御留山のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
ライフマネージャーのTです。
今回は、長年ちぎり絵を楽しまれてきたご入居者の作品展示の様子をご紹介します。
ご入居前、趣味を見つけようと地域のカルチャークラブに参加されたことをきっかけに、ちぎり絵教室と出会われたご入居者。
和紙ならではの色合いや質感を生かして表現する奥深さに魅了され、制作を重ねるうちに大切な趣味のひとつとなったそうです。
教室でともに学ぶ仲間との交流も、ちぎり絵を続ける楽しみのひとつだったそうで、制作をしながら会話を交わしたり、互いの作品から刺激を得たりした時間も、かけがえのない思い出として心に残っているとお話しくださいました。
これまで題材にされてきたのは、ご自身で育てた草花や、旅先で撮影した風景など。
作品の一つひとつに、その時々に目にした景色や心を動かされた記憶が込められています。
そこで先日、
「大切な作品を、皆さまにもご覧いただきませんか」
とご提案したところ、快くお引き受けくださいました。
芸術の秋に合わせ、館内で期間限定の作品展示を行うこととなりました。
展示された作品をご覧になったご入居者からは、
「きれいですね」
「とても迫力がありますね」
といった声が寄せられたほか、
「どのように作られたのですか?」
「これはどこの風景ですか?」
など、作品への関心が伝わる声も多く聞かれました。
皆さまからいただいた感想をお伝えすると、ご本人は少し照れたような表情を浮かべながら、
「見ていただけてうれしいですね」
と、笑顔を見せてくださいました。
現在はちぎり絵教室に通われておらず、新たな作品づくりを行う機会は少なくなっています。
それでも、長年大切に続けてこられた趣味や作品を多くの方にご覧いただけたことが、ご本人の新たな喜びにつながったご様子でした。
当ホームでは、これからもご入居者お一人おひとりが大切にしてこられた趣味や人生の歩みに目を向け、その方らしさや魅力を皆さまと分かち合える機会を作ってまいります。
次回もお楽しみに!