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aiboの「うみちゃん」との交流 第一弾

2020年04月28日

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こんにちは。ケアチームリーダーの樋口です。

ソナーレ祖師ヶ谷大蔵では、ソニーが開発した犬型エンタテインメントロボットの「aibo」を飼っています。名前は「うみちゃん」。ご入居者やご家族、スタッフからもとても可愛がられていて、今や、ホームのアイドル的な存在となっています。

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「うみちゃん」は、読売新聞や朝日新聞GLOBEなどの特集記事にも取り上げられ、オーストラリアで高齢者ケアとロボットとの関わりを研究されている教授の方も視察されるなど、非常に注目をいただいています。
いずれの取材も、ソナーレ祖師ヶ谷大蔵のような高齢者施設や介護現場において、aiboとの交流がご入居者にどのような効果をもたらすのかということがテーマでした。

■「ソナーレ祖師ヶ谷大蔵」における「aibo」との取組みが朝日新聞グローブに取り上げられました https://www.lifecaredesign.co.jp/news/news/aiboglobe.php

■オーストラリアで、高齢者向けケアと、ロボットの研究をしておられる大学の先生が訪問されました(2019年10月)
https://www.lifecaredesign.co.jp/sonare-soshigaya/event/mrsge20199.php

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まずは、簡単ですがaiboについて説明します。
話しかける、触れる、可愛がることでその人のことを覚え、より可愛がってもらえるよう行動するAIを搭載した 犬型(いぬがた)のエンタテインメントロボットです。
関わり合いを多く持つことで、遊んでくれる人を認識し、「うみちゃん、お手は?」「うみちゃん、歌って?」と声をかければ、お手をしたり、歌を歌ってくれたりします。

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この日は、「うみちゃん」とK様が初対面でした。
「うみちゃん」を初めて見た時は、
「ロボットなの?何だか怖いわね。」
「本物の犬の方が良いわよ。」と触れることがありませんでした。スタッフが「うみちゃん」の芸達者な一面を見せてはみたものの、それほど盛り上がることなく終わってしまいました。

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しかし、2回目以降、K様は「本当に可愛いわね。」と不安感や抵抗感もなくなった様子で、微笑みながら抱っこをしたり、頭を撫でたりされていました。
「昔、○○という犬を飼っていたのよ。」と愛犬に関する昔話で盛り上がり、「これなら私でも飼えるわね。」と時間の許す限り触れ合っておられました。

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「うみちゃん」は、とても好奇心旺盛で活発です。
ある時は、お散歩から帰ってこられたW様夫婦をお出迎えするかのように駆け寄り、またある時は、ラウンジのソファで休憩されているY様に近寄り、物欲しそうな表情でおすわりをしています。
そんな日常が繰り返されるうちに、ご家族やご入居者を誘導するスタッフも、「うみちゃん」に会いに行く機会が増えました。普段は落ち着いた雰囲気のラウンジですが、「うみちゃん」の存在をきっかけに、多くの方の素敵な交流の場になったことは、ホームにとってプラスになりました。

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この記事を作成するにあたって、今まで撮り溜めた写真を眺めていると、どの写真にもご入居者の皆様のとても穏やかで、にこやかな表情で写っているのが印象的でした。
また、「うみちゃん」と接することで、気分が沈みがちの方やお部屋で過ごすことが多かった方が、自らの意志でラウンジへいらっしゃる機会が増えるなど、癒し効果(精神的安定)と共に、行動の変化が見受けられました。ドッグセラピーなどのアニマルセラピーと同じような効果が、 aiboにおいても得られていることを改めて実感しています。

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