2026/03/14
春を楽しむ園芸サークル ~押し花アートと旬のいちご~
皆さま、こんにちは。
いつもソナーレ杉並上井草のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
ライフマネージャーのOです。
日ごとに春の気配が深まり、ホームの庭でも草花が次々と彩りを増しています。
今回は、お花がお好きな皆さまが集まる園芸サークルで行った『押し花アート』と旬のフルーツを楽しまれたひとときをご紹介いたします。
この日の園芸サークルでは、春の美しさを長く楽しめる押し花アートに挑戦しました。
テーブルの上には、色とりどりのビオラや真っ赤に色づいたナンテンが並びます。
「この色とこの色の組み合わせ、どうかしら?」
「こっちは少し寂しいかな?」
植物を前に、皆さま思い思いにデザインを考えていらっしゃいます。
ピンセットを手にすると表情は一転、真剣そのもの。
指先に意識を集中させながら、台紙の上へ一つひとつ丁寧に配置していくと、それぞれの感性が映し出された春の風景が少しずつ形になっていきます。
「若いころ、野の花を摘んで本に挟んだわね」
そんな懐かしい思い出話を語られる方もいれば、配置にじっくりと向き合われる方も。
完成した作品はどれも個性豊かで、まるで額縁の中に春の息吹を閉じ込めたかのような、素敵な仕上がりとなりました。
制作後は、お待ちかねのティータイムです。
この日は、今が食べごろの真っ赤ないちごをご用意しました。
大粒のいちごを口に運ばれると、
「甘酸っぱくて、春の味がするね」
「香りがとってもいいわ」
と、あちらこちらから嬉しそうな声が聞こえてきます。
手先を動かした後の甘いひとときに、皆さまも自然と笑顔に。
花を愛で、旬を味わう―。
五感で春を感じる、心和む時間となりました。
これからも、皆さまの日常が彩り豊かな思い出で満たされるよう、季節に寄り添った活動をお届けしてまいります。
次回もお楽しみに。