ソナーレ杉並上井草の
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Staff Blog
コラムの記事
コラム
2026/07/13
リハプレだより vol.5 ~数字ハイタッチで目指す、自己記録更新~
皆さま、こんにちは。
作業療法士のNです。
シリーズでお届けしている「リハプレだより」。
第5弾となる今回は、第2回でお伝えした「数字ハイタッチ」に、実際にご入居者が取り組まれているご様
実際にチャレンジされたご入居者からは、
「数字が好きだから楽しい!」
「昔から数字が得意で、こういうのは性に合うわ」
といった前向きなお声が聞かれました。
さらに、活動中はタイムを計測することでゲーム性が加わり、「もっと速く」という挑戦意欲も高まります。
「タイムを競う感じがいいね。やりがいがあるわ」
「何回もやりたくなるのよ」
というお声
数字ハイタッチは、楽しさが「もう一度やってみたい」という意欲につながり、その積み重ねが自然な機能訓練へと結びつく、リハプレならではのプログラムです。
ゲーム終了後に表示される順位で上位を
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次回も、ご入居者が楽しまれているリハプレの様子をお届けしてまいります。
どうぞお楽しみに。
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コラム
2026/07/08
リハプレだより vol.4 ~日々の刺激に「ジェスチャリズム」の魅力~
皆さま、こんにちは。
作業療法士のNです。
シリーズでお届けしている「リハプレだより」。
第4弾となる今回は、第2回でお伝えした「ジェスチャリズム」に、実際にご入居者が取り組まれているご様
ゲームが始まると、すっと背筋が伸び、画面に映し出される手形や高さに合わせて両手を動かしていきます。
「これ面白い!初めの頃はできなかったけれど、覚えてきたら楽しくなってきたわ」
そんなお
左右の手を異なる高さに動かす場面では、
「両手とも違う動きができるなんて不思議ね。夢中になってしまうわ」
と、集中しながら挑戦されるご様子も見られました。
ジェスチャリズムでは、画面を見
テンポよく画面が切り替わる場面では、
「結構パパッと流れてくるからいいね」
と、リズムに合わせて身体を動かすことを楽しんでいらっしゃるご様子でした。
さらに、画面の手形とご自身の手がぴっ
ジェスチャリズムは、画面を見ながら音楽に合わせて両手を動かすことで、視覚・聴覚・手指の動きなどを同時に活用するプログラムです。
活動中は自然と視線が上がり、姿勢を保ちながら身体を動かす場面
ご入居者が夢中になって取り組まれる姿や、「できた!」という喜びの表情からは、楽しみながら続けることの大切さをあらためて感じます。
次回は、同じご入居者が取り組まれている「数字ハイタッチ」を
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コラム
2026/05/20
リハプレだよりvol.3 ~「やってみたい」が生まれるリハビリゲームの魅力~
皆さま、こんにちは。
作業療法士(OT)のNです。
シリーズでお届けしている「リハプレだより」。
第3弾となる今回は、第1弾でご紹介した「キノコビト」に、実際にご入居者が取り組まれている
「キノコビト」は、画面の上から落ちてくるキャラクターを手で受け止め、キノコの上に乗せていくシンプルなゲームです。
専用のコントローラーは必要なく、ご自身の手の動きがそのまま画面に反映される
後日、2回目のお誘いをした際には、お一人で約30分間、継続して楽しまれる姿が見られました。
リハビリというと、負担や大変さを感じる場面も少なくありません。
しかし「キノコビト」は、“楽し
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コラム
2026/02/22
リハプレだよりvol.2 ~広がる選択肢、身体と頭を使う3つのゲーム~
皆さま、こんにちは。
作業療法士のNです。
シリーズでお届けしている「リハプレだより」。
第2弾となる今回は、前回お伝えした「キノコビト」に加え、現在リハプレで行っている3種類のゲームに
◆ 数字ハイタッチ
1つ目は「数字ハイタッチ」です。
画面に表示される1から10までの数字を、順番に手でタッチしていくシンプルなルールのゲームです。
多くの数字の中から目的の数字を見つけ
◆ おっかけチャレンジ
2つ目は「おっかけチャレンジ」です。
逃げる泥棒のキャラクターに手を重ねて追いかけるゲームで、今回行っている中では最もルールがわかりやすい内容です。
このため、ゲームに慣れていないご入居
3つ目は「ジェスチャリズム」です。
音楽のリズムに合わせて、画面に映し出される手の形や高さをまねていくゲームです。
右手と左手で異なる動きが求められる場面もあり、見て判断しながら瞬時に動
ゲーム終了後にはスタンプカードの画面が表示され、その日に行ったゲーム数が一目で分かります。
取り組みの積み重ねが見えることで、「次もやってみよう」という意欲につながっているご入居者もいらっ
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コラム
2026/02/02
リハプレだよりvol.1 ~楽しみながら取り組む、新しいリハビリのかたち~
皆さま、こんにちは。作業療法士のNです。
今回より、当ホームのリハビリテーション(rehabilitation)の取り組みを紹介する「リハプレだより」を定期的にお届けしてまいります。
第
下の写真は、顔写真を登録している場面です。
今回は、4種類あるゲームの中から「キノコビト」をご紹介します。
キノコビトは、画面から落ちてくるキャラクターを手で受け止め、キノコの上に載せていくというシンプルなルールのゲームです。
開
実際にプレイが始まると、画面を見ることで自然と視線が上がり、背筋が伸びる様子が見られます。
キャラクターは上や左右など、さまざまな方向から落ちてくるため、手や腕を大きく動かすことになり、上
ゲーム終了後には結果が表示され、今回はホーム長が1位となりました。
順位が出ることで、「次はもっと頑張ろう」と意欲につながる方もいらっしゃり、楽しみながら継続できる点は大きな成長だと感じて
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今後は、ほかのゲームのご紹介や、ご入居者が取り組まれている様子などもお伝えしてまいります。
どうぞお楽しみに!
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コラム
2025/11/24
睡眠データから見えたナイトアクティビティの効果 ~後編~
こんにちは、作業療法士のMです。
いつもソナーレ杉並上井草のブログをご覧いただきありがとうございます。
ナイトアクティビティと睡眠の関係について前・後編に分けてお届けしている今回のブログ
こちらでは、
・臥床時間は増減を繰り返しつつ、開始当初よりやや増加
・「疲労回復度」「快眠指数」は全体として下降傾向
という動きがみられました。
参加者・非参加者の各1例のみのご紹介です
以前から参加されている方からは、
「これをやった日はよく眠れるの」
「身体が軽くなる気がする」
といったお声をいただくことが多く、私自身も効果のほどが気になっていました。
そこで、ナイトヨ
結果は、
・「疲労回復度」「快眠指数」ともに通常の平均値をやや上回る数値となっており、ヨガ実施日の方が良質な睡眠がとれる
という傾向が読み取れました。
大規模な統計ではありませんが、日々
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コラム
2025/11/23
睡眠データから見えたナイトアクティビティの効果 ~前編~
こんにちは、作業療法士のMです。
いつもソナーレ杉並上井草のブログをご覧いただきありがとうございます。
当ホームでは、夕食後からお休み前までのひとときを、より豊かな時間としてお過ごしいた
実は、この『夜の時間』の充実は、“Life Focus”のコンセプトに基づくその方らしい暮らしの実現であると同時に、良質な睡眠につながる取り組みとしても注目しているものです。
■ なぜ睡眠に関係するのか?
当ホームでは、ご入居者の日々の睡眠リズムを把握するため、居室見守りシステム「ライフリズムナビ®+Dr.」を導入しています。
このシステムでは、
・24時間
こうしたデータを活用し、ナイトアクティビティ導入後の約1年間で、睡眠の状況がどのように変化したのかを検証しました。
■ ナイトアクティビティ参加者の場合
今回、私が担当しているナイト
実際の睡眠データを確認すると
・「睡眠時間」は昼間にベッドで横になっている時間も含まれるため夜間睡眠とは一致しないものの、全体としては減少傾向にあり
・「疲労回復度」「快眠指数」はいずれ
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コラム
2025/09/06
カメラがつなぐ笑顔のひととき ~趣味を生かしたリハビリ~
皆さま、こんにちは。作業療法士のNです。
今回は、写真撮影を趣味とされているご入居者のリハビリの様子をご紹介いたします。
普段は居室で、撮影した写真の加工やプリント、アルバムや作品集の
テラスに到着すると、色とりどりの花や草木にカメラを向け、熱心に撮影を開始されます。
被写体に合わせて目線や姿勢を調整しながら、角度を変えたり連写を試したりと、こだわりを持って一枚一枚に向き
撮影の合間には、こちらとカメラを向け合い「撮り合い」を楽しむひと幕もありました。
撮影を終えると、その場で彩度や陰影の調整を行い、「加工ができたら見せてあげるよ」と笑顔で話してくださいました。
写真を撮ることから編集まで一貫して取り組まれる姿は、生き生きと輝いていらっし
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コラム
2025/07/12
よりよいケアを目指すために~センシングシステム活用に向けた合同研修の開催~
皆さま、こんにちは。
ライフマネージャーのOです。
いつもブログをご覧くださり、ありがとうございます。
このたび、当ホーム初の試みとして、同じ杉並区内に立地する「はなことばプラス杉並上井
■ 睡眠解析から見守りへ ―『ライフリズムナビ®+Dr』とは?
『ライフリズムナビ®+Dr』は、ベッドに設置したセンサーでご入居者の睡眠状態や活動量を把握できる見守りシステムです。
睡
■ ケアの“見える化”で、スタッフの意識が変わる
研修では、まずシステムの基本機能や活用事例について説明を受け、続いて両ホームそれぞれが体験した具体的な事例を共有しました。
たとえば
■ 研修をとおして、より良いケアへの想いをひとつに
「このデータが読めれば、体調不良の兆候を見逃さずに対応できそう」
「認知症の症状か体調変化か、判断の手がかりになるかもしれない」
■ 今後も、学びを大切に
今回は、センシング技術を活用したケアの質向上をテーマにした研修会の様子をご紹介しました。
当ホームでは、こうした学びの機会を大切にしながら、ご入居者が安心して
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コラム
2025/03/02
安全な居室内移動をサポート
こんにちは、作業療法士のNです。
今回は、あるご入居者がご病気の影響で、歩き出しや方向転換のときに足が出にくかったり、歩幅が狭くなったりすることに対し、居室内の移動が安全に行えるよう工夫し
しかし、床に目印をつけてみると、足が出やすく、歩幅も意識しやすくなって、安全な移動が可能となりました。
そこで、居室内での安全を確保するため、室内の床にも目印を貼ることにしました。
動線や歩幅の間隔をご本人と相談しながら1時間ほどかけて環境を設定し、最後に実際に歩いてみて、移動しやすさを確認
翌日、そして1週間後にも、実際に生活されてみての様子をうかがい、よりご本人に合うよう、調整を繰り返しました。
このような取り組みを通じて、ご入居者の安全と自立をサポートし、より快適な生活
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