2026/01/20
1月ブランドメニューのご紹介(3)~五島列島 九絵を楽しむ~
皆さま、こんにちは。
いつもソナーレ杉並上井草のブログをご覧くださりありがとうございます。
ライフマネージャーのIです。
厳しい寒さが続き、冬の深まりを感じるこのごろ。
1月のブランドメニュー第3弾は「五島列島 久絵(クエ)を楽しむ」と題してお届けいたしました。
今回は、その様子をお届けいたします。
ご用意したのは、五島列島より届いた高級魚『クエ』。
九州・長崎県の西方に連なる五島列島は、複雑な潮流と豊かな議場に恵まれ、古くから良質な魚介が上がることで知られています。
なかでもクエ(現地では『アラ』と呼ばれます)は、この地を代表する魚のひとつです。
成長に時間がかかり、漁獲量も限られることから「幻の魚」と称されるクエ。
引き締まった白身と、上質でしつこさのない脂のバランスが特長で、冬場は特に味わいが深まるとされています。
この日は、マグロとともにお造りでお出ししました。
まず感じられるのは、心地よい弾力。
噛み進めるほどに、クエならではの甘みが広がります。
ごつごつとした見た目からは想像できないほど、身は澄んだ美しさをたたえ、味わいは驚くほど繊細でした。
焼き物には黒ムツの塩こうじ焼きを。
身はふっくらと柔らかく、皮目は香ばしく焼き上げられ、旨味が引き立つ一品でした。
「クエって、なかなか食べられない魚なのよね」
「身がしっかりしていて、弾力があるね」
「お魚大好きだから、うれしいわ」
そんな声も聞かれ、皆さま自然と表情がほころびます。
美味しいお食事は、会話を優しくつなぎ、場の空気まで和らげてくれるものですね。
五島列島の海が育んだ恵みに感謝しながら、心も身体も満たされる、豊かなランチタイムとなりました。
今後も、旬の食材を生かしたお食事をとおして、皆さまの健やかな日々を支えてまいります。
次回のブログも、どうぞお楽しみに。