2026/02/08
2月ブランドメニューのご紹介(1)~厳冬 京野菜味紀行~
皆さま、こんにちは。
いつもソナーレ杉並上井草のブログをご覧くださりありがとうございます。
ライフマネージャーのOです。
厳しい寒さが続き、冬の深まりを感じるこのごろ。
2月のブランドメニュー第1弾は「厳冬 京野菜味紀行」と題し、冬ならではの味わいをお届けいたしました。
メインを飾るのは、「聖護院かぶと海老芋の煮物」。
冬野菜の代表格である聖護院かぶは、きめ細やかで、とろけるような口当たりが特長です。
そこに、独特の粘りとコクを持つ海老芋を合わせ、上品なお出汁で丁寧に炊き上げました。
寒さの中でこそ甘みが増すふたつの京野菜が、互いの魅力を引き立て合う一品です。
副菜には、彩りと味わいに変化を持たせた二品をご用意しました。
「九条ねぎと海老の酢味噌かけ」は、 柔らかな九条ねぎの甘みに、酢味噌のほどよい酸味が重なり、海老の食感が心地よいアクセントに。
また、「丹波黒豆のマスカルポーネ和え」は 大粒でふっくらとした丹波黒豆を、マスカルポーネとあわせたひと皿です。
和と洋が調和した、コクのある濃厚な味わいをお楽しみいただきました。
お食事の席では
「聖護院かぶが本当に柔らかくて、お味が染みているわね」
「海老芋のねっとりとした食感がたまらなく美味しい」
「黒豆とチーズがこんなに合うなんて驚きだね。おつまみにもいいね」
といった声があちらこちらから聞かれ、皆さまの表情が自然と和らいでいくのが印象的でした。
冷たい風が吹く季節ではありますが、温かなお料理を囲むグランドダイニングには、どこか春を先取りしたような穏やかな空気が広がっていました。
京都の風土と知恵が育んだ冬の恵みに感謝しながら、心もお腹も満たされる、豊かなひとときとなりました。
今後も、旬の食材をとおして、皆さまの日常に彩りと活力をお届けしてまいります。
次回のブログも、どうぞお楽しみに。