2026/02/21
2月ブランドメニューのご紹介(3)~冬の伊豆半島名産 金目鯛~
皆さま、こんにちは。
いつもソナーレ杉並上井草のブログをご覧くださりありがとうございます。
ライフマネージャーのOです。
2月も下旬を迎え、暦の上では春となりましたが、朝夕の空気にはまだ冬の名残が感じられます。
それでも、日ごとに伸びていく陽光や、ふとした瞬間に感じるやわらかな光に、春の気配を見つけることが増えてまいりました。
そんな季節の移ろいを感じるころ、2月のブランドメニュー第3弾としてご提供したのが、「冬の伊豆半島名産 金目鯛」です。
今回は、その様子をご紹介いたします。
今月の主役は、伊豆半島名産の金目鯛。
この時季の金目鯛は、冷たい深海でじっくりと脂を蓄え、旨味が最も増すといわれています。
鮮やかな紅色の皮目は、冬の景色の中でもひときわ華やかで、お食事の席を明るく彩ってくれました。
この日は、その金目鯛を厚切りにし、丁寧に火を通して、特製のクリームソースで仕上げています。
皮目は香ばしく、身はあくまでもふっくらと。
低温でじっくり調理することで、繊細な脂が身全体に行き渡り、お箸を入れるとほろりとほどけるような柔らかさをお楽しみいただきました。
ソースには、金目鯛の出汁を隠し味に加え、コクがありながらも上品な味わいに。
濃厚なクリームが、金目鯛本来の甘みを一層引き立てます。
添えられた旬の冬野菜の彩りも美しく、ひと足早く春を感じさせるひと皿となりました。
「身がとても厚くて、食べ応えがあるわね」
「このソース、パンにつけて最後までいただきたいくらい美味しいわ」
そんなお声も聞かれ、ダイニングはいつにも増して、和やかでにぎやかな空気に包まれていました。
美味しいものを囲み、自然と会話がはずむひととき。
それは、身体の栄養だけでなく、心の豊かさにもつながる大切な時間なのだと、皆さまのご様子から改めて感じられました。
季節の変わり目は、体調管理が難しい時季でもあります。
これからも旬の食材が持つ力を大切にしながら、日々の食事をとおして、皆さまの暮らしの充実に努めてまいります。
次回もお楽しみに。